ピラティスとは


ピラティス・メソッドは、1920年代にドイツ人従軍看護師のジョセフ・ピラティスが開発したエクササイズです。第一次世界大戦の負傷兵のリハビリテーションプログラムとして開発されたもので、ジョセフが1920年代にニューヨークに開いたスタジオを中心に、ダンサーや俳優の間で注目されるようになりました。


身体に対する感覚・意識・知識を高め、自分の身体を見つめ直し、姿勢や筋肉の使い方・動き方を再教育していくことに焦点をしぼります。自分の身体とその動きに対して自問自答する時間、それがピラティスです。


ピラティスはリハビリのために開発されたものではありますが、もともとは自分のひ弱な体を克服したいと思ったジョセフがヨーガやマーシャルアーツなどのさまざまな体操を学び、これらの要素を取り込んだエクササイズを提案したことに始まります。


と、いうことで、けが人はもちろん体力のない方でも体に余計な負荷をかけることなくピラティスを行うことができますが、自分のレベルに合わせて難易度の調整もできる実践的なエクササイズです。